サヴィニャック

 

 

この間、レイモン・サヴィニャックの展示を観に宇都宮美術館へ行きました。

(練馬区立美術館でやっていた展示の巡回展です)

 

ポスター1枚1枚をゆっくり、じっくり見ることが出来て大満足でした。

どれをとっても、明快、ポップ。

 

大胆でおおらかなイラストに、見ていて楽しい気持ちになるポスター。

消費者に言いたいこと・伝えたいことってあれこれ盛り込みたくなるけど

企業の精神を、こんな風にビシッと端的に、

かつユーモラスに表現出来たら気持ち良いだろうなあ。

 

元気をもらいました。

そしてポストカードもたくさん買いました。(写真参照:これでも抑制しました)

 

 

 

サヴィニャックの自伝の中に、

「カチッという音がして、

 将来の道が突然開けるのを待ちながら、

 私は山ほど仕事をした。」

という文章があります。

 

昔ほぼ日でサヴィニャックの特集を組んでいて、そこでこの文章と初めて出会ったのですが、

サヴィニャックですらこんなことを思っていた時期があったのかと、驚きました。

今が上手く行っていなくても、いつか、いつかと思ってとにかくコツコツとやり続ける。

 

今も折にふれて噛みしめる、サヴィニャックの大好きな言葉です。