会話

先日、motokonyaさんで行われた『メゾンふたご座』が無事終了いたしました。

 

旅する薬膳カフェCHOKKIさん(そよかぜ雑貨店さん)、

なんと横浜からお越しくださったRuccaさん、MAW-ARUさん。

そして県内から参加してくださった大石商店さん、スリジェさん、mugiさん。

皆さん気持ちの優しい方ばかりで、とても良い空気が流れていました。

ご一緒出来てとても嬉しく楽しい一日でした。

 

イベントに参加すると、「はじめまして」「お久しぶりです」といろんな話をしますが、
人の出会い…というか、会話をする事はやはり活力を与えてくれるものだなあと思わされます。

いろんな方とお話してエネルギーをもらった一日でもありました。

ありがとうございました!

 

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また、先週は桑沢の友人たちとお酒を飲みました。

どっちかと言うと赤ちょうちん系の居酒屋が好きな自分が、

人生のうちでまさか日比谷のミッドタウンでお酒を飲むとは思いませんでした。

おしゃれすぎて書いてるだけでテンションあがっちゃいます。

ちゃんとした大人になった気分!

 

そして、こんなに笑ったのは久しぶりというくらい笑いました。

 

みんな住んでいる場所はバラバラで、日々いろんなことがありながらも

一生懸命に、そして自分らしく暮らしている。

そんな風に思って、友人たちのことが誇らしくなりました。

 

 

毎日こつこつと暮らしている人が、

みんな、みんな、幸せになりますように。

(なんか壮大な終わり方になってしまった)

 

キムチのおくりもの

 

去年の今頃、親戚のおばあさんから

タッパー(大きめ)いっぱいのキムチをもらいました。

食べ終わってタッパーを返したら

そのタッパーにまたキムチを入れて返してくれました。

一生終わらないかと思いました。

 

今年もひそかに楽しみにしています。

 

 

サヴィニャック

 

 

この間、レイモン・サヴィニャックの展示を観に宇都宮美術館へ行きました。

(練馬区立美術館でやっていた展示の巡回展です)

 

ポスター1枚1枚をゆっくり、じっくり見ることが出来て大満足でした。

どれをとっても、明快、ポップ。

 

大胆でおおらかなイラストに、見ていて楽しい気持ちになるポスター。

消費者に言いたいこと・伝えたいことってあれこれ盛り込みたくなるけど

企業の精神を、こんな風にビシッと端的に、

かつユーモラスに表現出来たら気持ち良いだろうなあ。

 

元気をもらいました。

そしてポストカードもたくさん買いました。(写真参照:これでも抑制しました)

 

 

 

サヴィニャックの自伝の中に、

「カチッという音がして、

 将来の道が突然開けるのを待ちながら、

 私は山ほど仕事をした。」

という文章があります。

 

昔ほぼ日でサヴィニャックの特集を組んでいて、そこでこの文章と初めて出会ったのですが、

サヴィニャックですらこんなことを思っていた時期があったのかと、驚きました。

今が上手く行っていなくても、いつか、いつかと思ってとにかくコツコツとやり続ける。

 

今も折にふれて噛みしめる、サヴィニャックの大好きな言葉です。

 

 

工夫

 

 

3/21(水)

講談師の神田松之丞さんの独演会『松之丞三昧』を聴きに、ながめ余興場へ。

 

松之丞さんのラジオを聴いて『講談』というものに興味を持ち、

いつか生で聴いてみたいと思っていました。

そして、先月の2/12にながめ余興場で行われた『旅成金』で

初めて松之丞さんの講談に触れて感動し、

「どうしてもまた聴きたい!」と今日の独演会のチケットを買ったのでした。

 


三席のどれも面白かったけれど、やっぱり『中村仲蔵』が良かった…。

定九郎という役(あまり良い役ではない)を与えられた中村仲蔵が、

役者生命をなんとか繋ぐべく工夫をこらして役の魅力を高めていく一方で、

もう自分には役者としての才能がないのだと真っ暗な気持ちになったり…。

 

絶望的な感情でいっぱいになり、それでもグッと顔を上げ

食いしばって芝居を続けていく中村仲蔵を表現する松之丞さんがたまらなく良い。

どん底から這い上がっていく描写は、2/12に聴いた『淀五郎』の時もあったのだけど

聴きながら完全に感情移入しているので、やっぱりウルウルきてしまうのでした。

 

 

 

この中村仲蔵という話のキーワードとなるのが『工夫』という言葉でした。

与えられた役をただ単純に演じるのではなくて、

中村仲蔵は自分なりに解釈して演出を施すという工夫をしたことで

これまで誰も演じなかったような定九郎を作り上げて

結果的に役者として認められるようになったのです。

 

最近、RHYMESTERの『K.U.F.U.』という曲を良く聴いているのですが、

これも『工夫』をテーマにした曲で。(すばらしい曲)

そんな時に中村仲蔵を聴いたものだから、「なんとタイムリーなのだ!」と興奮してしまいました。

 

『K.U.F.U.』の歌詞じゃないけれど、いつの時代も工夫というものが武器になるのかぁ…と。

まずそのもののことをちゃんと考えて、今よりも良くするためのアイデアを出して試してみること。

工夫という言葉なんて今まで気にもせず使ってきたけど、

今日から自分にとってはちょっと特別な言葉になりました。

 

 

 

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写真はながめ余興場から撮った高津戸峡。

今日は出かけようと家を出た途端雪が降ってきたり、

お目当ての桐生の立ち食いそば屋が『店主体調不良のためお休み』だったり。(大丈夫かな…)

いろいろ出鼻をくじかれてしまったけれど、この景色を見たらそんなことは全部吹っ飛びました。

 

まだ肝心の松之丞さんの講談を聴いてないのに、今日は絶対良い日になると確信したのでした。

 

3.4

 

河津桜。

確実に春が近づいてます。

 

気持ちが明るくなるなあ。

 

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先日行われたデザインコンペの審査員をさせていただきました。

審査というものは想像以上に難しく、

終わってからも、ああだこうだ考えてしまいましたが、

デザインする上で重要なことに改めて気付かされたり、

自分自身の仕事の仕方についても客観的に気付くことが出来て

自分にとっても非常に勉強になりました。

 

最終選考に残った方たちは、自分よりも一回り以上も下の学生さんだったのですが、

自分が20歳くらいの頃を考えたら、そもそもまだデザインを始めてなかったし、

ポスターとか本がどうやって出来ているかも知りませんでした。

そう思うと、今回参加してくださった学生さんはものすごい伸びしろがあって、

これから沢山のことを吸収する時間もある訳なので、

もっとデザインが上手くなって行くのだと思います。

 

学生さんにとっては審査を終えて色々と感じることがあったと思うけれど、

頭でっかちにならずに、どうか柔軟な気持ちを持って

またぐんぐんとチャレンジして欲しいなあと(勝手に)思っています。

 

 

オリンピックもそうだけど、若くて頑張っている人を見るとどうも感情が…

おばあちゃん目線でごめんなさい。

 

自分ももっと良いデザインが出来るよう、頑張ります。

 

BINGO

1.30

 

 

先週末『ZINPHONY』に参加させていただきました。

手にとってくださった方、買ってくださった方ありがとうございました。

 

仕事をしていると自主制作みたいなものっていつも後回しにしてしまうのですが、

今年はちょっとチャレンジしてみたいなと思い、参加をしました。

やっぱり頭がカチカチになってしまっていたりして、

もっと柔らかくていいんだな〜と思ったり。。

初参加、とても勉強になりました。

 


いろいろ振り返りつつ、立ち食いそば屋で

ネギが盛り盛りのきつねうどんを食べて帰りました。

 

 

2018.

 

 

 

 

2017年から2018年へ

 

 

 

2017年もたくさんの方にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

2017年は自分なりにお仕事の中で冒険が出来たかな、と思っています。

苦手意識のあるものをあえてやってみるとか、

これまでのテイストをちょっと変えてみるとか…

多分通らないだろうなあという案を入れ込んでみるとか……。

自分の心持ちの問題ではありますが、

ただ漫然と働くよりもずっと良い効果があったように思います。

 

苦手意識というのは、結構自分で思い込んでいることが多いもの。

「たぶん大丈夫!」「たぶんなんとかなる!」という

根拠ゼロの気持ちを持ち続けると、意外に面白く取り組めたりして。

1度出来たら、次はそれをベースに改善していくことが出来るかもしれないし、

また違う角度からの発見があるかもしれないし。

とにかく経験してみる、コツコツ数を重ねていくというのが大事なようです。

(コツコツというのは、改めて大好きな言葉です)

 

 

そんなこんなで、来年も冒険を続けながら、

「たくましく」「しなやかに」「まじわる」の3つのキーワードも加えて(欲張り)

マイペースに進んでいけたらなあと思います。

 

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。