2/2(土)

 

 

今月は『すきあらば外に出よう&春みたいな陽気の時には絶対に外に出よう月間』にしたので

思い立ってシネマテークたかさきへ。

 

おばあさんになっても、彼女の中の炎がずっとゴーゴーと燃え続けているようにみえた。

 

2019 winter

 

 

 

 

去年のをベースに作り直し。

1年前にはこんな感じには作れなかったから多少成長したと思いたい。

(成長というか視野が広がったという感じかもしれない)

 

良い眺め

 

 

今年は去年よりもちゃんと更新しようと思っていたのに

全然更新しないまま2月に……!

 

写真は両毛線にこないだ乗った時のもの。遠くに赤城山。

ちょうど夕暮れになる前くらいの時で綺麗でした。

 

 

最近の電車のおともは羽生さんの『大局観』です。

 

 

2018年から2019年へ

 

 

2018年も色々な方にお世話になりました。

仕事の面では様々なデザインの機会を与えていただきました。

本当にありがとうございました。

 

 

2018年を振り返ると…

「いつもの自分ならやらないことに挑戦出来た…!」と思う出来事もあった一方で

年の後半にかけては気持ち的にちょっと停滞していた時期がありました。

(どうしても気力がわかないとか、何を見てもピンと来ないとか)

 

これは具体的な目標やゴールをあまり設けてこなかったのが原因なのかな、と大晦日に気付きました。

細かな目標や目印がないと、進むにしてもただ漠然と進むしかないというか…

そんな感じで進んできてしまったなあと思います。反省。

2019年は初心に帰ってそのあたりを改善していきたいです。

 

 

 

それと余談ですが…

2018年は個人的に将棋にとてもハマった一年でした…!

将棋中継がある時はいつも見ては勇気をもらっていました。

今まで全然興味がなかった事に急にハマることがあるのだから人生は不思議です。

 

将棋のことなんて、羽生さんと最近話題になった

藤井七段&ひふみんくらいしか知識がなかったのに、

ハマりだしてからはとにかく毎日のように将棋連盟のサイトをチェックしてました。

ルールは未だによく分かっていないですが、毎日のように解説を聞いているので

戦法などの用語だけは覚えました。笑

 

一人、二人と棋士を覚えていくその過程は、

知らない世界を知っていくのと同じでものすごく面白くて。

そして、棋士の皆さんはキャラが濃くて面白い人ばかりで

今まで抱いていた固くて難しい感じとは全然違いました。

 

どんどんイメージを裏切られていくのがまた面白く、

ずるずると将棋沼にハマっていってしまいました。

今年はイベントなどで実際に棋士の方のお話を聞いてみたいなあと密かに思っています。

 

そんなこんなで本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

(写真は春日大社の鹿です)

 

たべごと屋日と月と ウェブサイト/デザイン

 

 

先日公開された『たべごと屋日と月と』のウェブサイトをデザインさせていただきました。

https://hito-tsukito.com/

 

 

『たべごと屋日と月と』は、たべもの屋ではありません。
「食べる」という「こと」にまつわる「なぜだろう?」「こうしたら、どうなるんだろう?」

という素朴な疑問を、自分の手で試してみるちいさな実験の場です。

 

具体的には、土地の食材を活かしたレシピづくりを行ったり、

季節のおつまみ作りやお酒の案内のほか、酒粕を使ったワークショップの開催、

酒粕の持つ可能性を探るプロジェクトを行うなどなど…様々な活動を行っています。

 

主宰の明子さんとはこれまでにもお仕事でお世話になっていましたが、

この度、本格的に『たべごと屋日と月と』として活動をスタートさせるということで

サイト制作のお話をいただき嬉しかったです。

 

新しく活動を始めたりすることって、ものすごくエネルギーが要ると思います。

そんな簡単にポンって進めるものではなく、一度自分自身の棚卸しをするがごとく、

まずは気持ちをバーっと吐き出して深層にたどり着く。その過程は必須で。

このサイトが出来るまでに明子さんも何度も自分の考えを整理されていて、

その想いを上手くサイトに落とし込めるように、みんなで作り上げていきました。

 

象形文字のような印象的なロゴマークは鳥海修さん、

陰と陽を見事に表現したイラストは日下明さん

力強く芯のある写真を撮ってくださったカメラマンでもありつつ、

細やかに意図を汲んでコーディングをしてくださった平木絢子さん

そして様々な形で協力くださった山根酒造場さん

多くの力が集結して作られたサイトとなりました。

 

 

サイトを作り始める時に明子さんが

「モノづくりは、ひとついいものがカタチになると、

それに負けないように切磋琢磨するようになる」というようなことを仰っていましたが、

そのような形で作り上げて来られたのではないか…と今は思っています。

 

このサイトから新たに良い循環が生まれますように、願っています。

 

「とうじ」展DM/デザイン

 

12/14(金)〜23(日)に表参道のOPAgalleryで開催された、
平岡瞳さんの版画展『とうじ』のDMをデザインさせていただきました。
終わってからのお知らせになってしまいすみません…


今回は会期中に冬至(12/22)が訪れることから

「とうじ」というタイトルで展示をされる、とお話をうかがいました。

冬至と言ったら、ゆず湯にかぼちゃ。

そんなイメージから、ゴツゴツ・でこぼことした触り心地で

生成りのようなあたたかさを感じる色味の用紙を選びました。

 

展示が終わっても、部屋にDMを飾りたくなるようなものにしたいと思い、

表面は平岡さんの版画のみにしてシンプルにしました。

 

裏面の題字は岩井悠さんによるものです。

毎回岩井さんの題字が素晴らしいので、

とにかくこの雰囲気を台無しにしないように…とデザインしています。

そしてこちらの書体がこの度『東京TDC賞 2019』のタイプデザイン賞を受賞されたそうです。

本当におめでとうございます…!
http://tdctokyo.org/jpn/?p=7190

 

 

 

展示には最終日に伺いました。

原画のサイズ自体は小さめながらも、丁寧に重ねられた繊細な色から、

1枚を仕上げるまでにとても神経を使うのだろうなあ…と感じました。

あたたかさや優しさもあるけれど、緊張感もあって。

すべてが手作業であり、その労力を想像すると…

自分には到底出来ないことなので感服してしまいます。

 

デザインさせていただき、ありがとうございました。


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平岡瞳版画展『とうじ』
会期:2018年12月14日(金)〜12月23日(日) 11時−19時 *最終日は17時まで
会場:OPAgallery(東京都渋谷区神宮前4-1-23-1F)
https://hitohito1103.jimdofree.com