星星峡 ロゴマーク/デザイン

 

 

 

 

 

 

4/19に東京の府中市にオープンされた、

shop&gallery cafe 星星峡さんのロゴマークをデザインさせていただきました。


印象的な山のイラストは、イラストレーターの平岡瞳さんによるもので、

店名の由来である、中国の西北地区西部に位置する街『星星峡(せいせいきょう)』の地形や風景を

イメージして作られたイラストです。

 

そのイラストを元にロゴタイプを考えていきました。

星星峡さんからのご要望として、「幾何学模様」「抽象」というキーワードがありましたので、

文字自体もそのイメージを保ちつつ、どこか不思議な世界観が漂うようなものに出来たら…と思い

文字を制作しました。

 

 

看板やフラッグの写真は星星峡さんから送っていただきました。

大切なお店の第一歩に携わらせていただき、ありがとうございました…!

 

 

shop&gallery cafe 星星峡

183-0005 東京都府中市若松町1-26-6

定休日   水曜日(他不定休)
営業時間   11:30–23:00(暫定)

http://seiseikyo.com

 

 

星星峡 ショップカード/デザイン

 

 

 

ロゴマークに続いて、shop&gallery cafe 星星峡さんの

ショップカードをデザインさせていただきました。

 

表面の、夜空に星を撒くロバのイラストはイラストレーターの平岡瞳さんによるものです。

一般的な名刺サイズよりも少し小さいサイズになっています。

 

サイズ:W55×84mm

 

メゾンふたご座/フライヤーデザイン

 

 

 

5/20(日)に中野のcominka若宮荘で行われる『モノとコトと喫茶 メゾンふたご座』の

フライヤーをデザインさせていただきました。

 

このイベントは今回が第1回目ですが、

今後も定期化して続けていくとのことでしたので

覚えてもらいやすいビジュアルが必要と思い

タイトルのレトロでかわいい言葉の響きからイメージを膨らませつつ、

メゾンや双子をモチーフにデザインしました。

サイズはちょっと小さめのA5サイズ。角丸にしたのが微妙なこだわりです。

 

自分もポストカードなどで参加させていただきます。(会場には不在です)

ゆっくりくつろげるような素敵な古民家が会場です。

ぜひぜひ遊びにいらしてください。

 

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モノとコトと喫茶 メゾンふたご座

日時:2018年5月20日(日)12時〜18時

会場:Cominka 若宮荘(東京都中野区若宮3-53-8)

http://www.wakamiyaso.com/index.html

 

公式Twitter:@maisonfutagoza

 

 

松本寛司さん 作品タグ/デザイン・イラスト

 

 

 

 

2011年から木工作家の松本寛司さんの作品タグをデザインさせていただいています。

これまではクラフト紙を使用していたのですが、

ラフなイメージから少しきちんとしたイメージにしたいというお話があり、

薄い生成り色で厚みのある紙に変更しました。

 

タグには小さい穴があいており、紐を通して作品にくくることで

作品自体を傷つけない形になっています。

また、裏面は2種類あり、作品や販売の方法によって使い分けられるような仕様になっています。

 

 

デザインのお仕事を始めた頃に制作したタグですが、

こうして長く使っていただいて、とても嬉しいです。

 

松本寛司さん

http://kanjimatsumoto.com

 

のんびり屋

 

 

 

uryya 2018秋冬DM/デザイン

 

 

 

 

 

 

uryyaさんの2018年秋冬の展示会のDMをデザインさせていただきました。

 

春夏のDMは向こう側が透けるような薄い紙を使用しましたが、

今回は秋冬ということで対照的に分厚いクラフト紙を使用して樹脂凸版で印刷しています。

紙の手触り感がより引き立つように、シンプル、ストイックなイメージでデザインしました。

 

ウールのタートルネックやベスト、ウールとシルクのトップスなど、

uryyaさんらしい大人の日常着が並ぶようです。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

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uryya 2018 Autumn & Winter exhibition

 

2018.4.5−4.7

4.5 thu 12:00−19:00

4.6 fri   12:00−19:00

4.5 sat  12:00−18:00

会場:HALO(150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-21 ヤマトハイツ1F)

工夫

 

 

3/21(水)

講談師の神田松之丞さんの独演会『松之丞三昧』を聴きに、ながめ余興場へ。

 

松之丞さんのラジオを聴いて『講談』というものに興味を持ち、

いつか生で聴いてみたいと思っていました。

そして、先月の2/12にながめ余興場で行われた『旅成金』で

初めて松之丞さんの講談に触れて感動し、

「どうしてもまた聴きたい!」と今日の独演会のチケットを買ったのでした。

 


三席のどれも面白かったけれど、やっぱり『中村仲蔵』が良かった…。

定九郎という役(あまり良い役ではない)を与えられた中村仲蔵が、

役者生命をなんとか繋ぐべく工夫をこらして役の魅力を高めていく一方で、

もう自分には役者としての才能がないのだと真っ暗な気持ちになったり…。

 

絶望的な感情でいっぱいになり、それでもグッと顔を上げ

食いしばって芝居を続けていく中村仲蔵を表現する松之丞さんがたまらなく良い。

どん底から這い上がっていく描写は、2/12に聴いた『淀五郎』の時もあったのだけど

聴きながら完全に感情移入しているので、やっぱりウルウルきてしまうのでした。

 

 

 

この中村仲蔵という話のキーワードとなるのが『工夫』という言葉でした。

与えられた役をただ単純に演じるのではなくて、

中村仲蔵は自分なりに解釈して演出を施すという工夫をしたことで

これまで誰も演じなかったような定九郎を作り上げて

結果的に役者として認められるようになったのです。

 

最近、RHYMESTERの『K.U.F.U.』という曲を良く聴いているのですが、

これも『工夫』をテーマにした曲で。(すばらしい曲)

そんな時に中村仲蔵を聴いたものだから、「なんとタイムリーなのだ!」と興奮してしまいました。

 

『K.U.F.U.』の歌詞じゃないけれど、いつの時代も工夫というものが武器になるのかぁ…と。

まずそのもののことをちゃんと考えて、今よりも良くするためのアイデアを出して試してみること。

工夫という言葉なんて今まで気にもせず使ってきたけど、

今日から自分にとってはちょっと特別な言葉になりました。

 

 

 

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写真はながめ余興場から撮った高津戸峡。

今日は出かけようと家を出た途端雪が降ってきたり、

お目当ての桐生の立ち食いそば屋が『店主体調不良のためお休み』だったり。(大丈夫かな…)

いろいろ出鼻をくじかれてしまったけれど、この景色を見たらそんなことは全部吹っ飛びました。

 

まだ肝心の松之丞さんの講談を聴いてないのに、今日は絶対良い日になると確信したのでした。