そうだそうだ





仲良くなりたい




自分が暮らす街と、もっと仲良くなりたい。

まだまだわたしは仲良くない。
時々すごい冷めた視線になってしまう。

もっと伸びやかな気持ちで見つめないと、
素直にならないといけないなあと思う。



写真はこの夏訪れた高知県の仁淀川。
清々しいところでとっても気持ちよかった。


モリモリ



eastern youthの吉野さんの日記に

『イイ歳ぶっこいて子供みたいにマヌケにズッコケられれば、
それは例えば「地位も名誉も品格も備えた大人の男」になるよりも
ずっとずっとオモロくて素敵な事なのではなかったのか!』

とあって、
そうだ!! と思う。



周りや遠くや上の方を見たら
自分はほんとうにどうしようもなくって
要領が悪すぎて
おまけに頭も悪すぎて
がっくりしてしまうけど
それでも、それでも、、、。

思い返せば、4月あたりから
ず〜っと底の方で悶々としているけど
それはなんというか
まあ、いい方に捉えるしかない。
突き詰めて考えるといいことではないと思うけど
とりあえず これでいいんだろうという、
まったく適当な答えを出しておこうと思う。
そう思っていたら、そうなる気がするからだ。


お仕事|カモシカ村の夏まつり





7月7日(土)の七夕に、6周年感謝祭として
北軽井沢の麦小舎さんで「カモシカ村の夏まつり」が行われます。

今回この夏まつりのチラシデザインとイラストを
描かせていただきました。

とっておきの屋台が集まる「カモシカ縁日」に、
「John John Festival」の夏まつりライブ。
(※こちらは前売り分のチケットは完売したそうです。)
まるで絵本の世界のようなおまつりです。
絶対に気持ち良い空間です。

そして私も、出店という形ではないのですが
これまで作ってきたポストカードなど紙モノを
少し置いていただきます。

どうぞお越し下さい。
(私も当日遊びに行きまーす)

詳しい情報はブログをご覧ください。
いろんな出店者さんがいらっしゃいますよー。

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◎チラシのはなし◎
麦小舎の麻子さんに
ラフで楽しいイメージというキーワードをいただいていたので、
本当に、ただただ楽しい気持ちで
手作りっぽい感じで作らせていただきました。

カモシカを描くのは初めてで、
途中、未確認動物(UMA)が何匹も誕生してしまいました。
でも面白かったなあ。笑いながら描きました。

そして画像検索で「カモシカ」と調べるのが、
些細な癒しのひとときでした。


すすむさん



今日、小林すすむさんを偲ぶ会に参列してきました。

参列された方々の、すすむさんとのエピソードがどれもあたたかく、
皆さん笑顔になりながらお話していたのを見て、
すすむさんはどんな方に対しても、明るく優しく気を配っていて、
そして本当にたくさんの方に愛されていたのだと思いました。

まるでその場にすすむさんがいて
一緒ににこにこ聞いているような気がしました。

寂しいけれど、でも思い返すと楽しいことばかりで
泣きながら笑っちゃうような、そんな会でした。





すすむさんと初めてお会いしたのは
ウェブサイトのデザインの打ち合わせの時でした。
その時すすむさんはコクヨのCampusの小さいノートを
ポケットから取り出してお話してくれました。

チラッと見るとそこには鉛筆でいろんなメモが書かれていました。
ノートの使い込まれた感じとか
いわゆるシステム手帳じゃないところとか
大胆にザザザっと書かれた文字とか
ペンでなく鉛筆であるところとか
ちょっとアナログなところがイメージ通りだなあ…
と思ったのを今も覚えています。


ウィキペディアのことを
「僕はウィルキンソンって呼んでるの」と仰っていたこと。
「こういうコーナーをホームページの中に作りたい」と説明して下さったあとに、
「ね、面白いでしょ?」と何よりご自身がわくわくされていたこと。
そして、すすむさんが一通り説明して下さった後に、奥さんの昭子さんが
「今言ったことはぜ〜んぶ忘れて良いですから!! 自由にやってくださいね!」
と仰り、ずる〜っとコケそうになったことも忘れられません。


打ち合わせ自体もwebのお仕事もほぼ初めてでしたし、
そんな私がデザインをさせていただいて良いのかなあと
恐縮&大緊張していたのですが
終わってみればとっても楽しい打ち合わせだったのです。
その場の雰囲気がパッと変わるような
何だか不思議なひとときでした。



それ以降もやり取りをさせていただいたのですが、
ある時電話で話していたところ、
「永子ちゃんは才能があるんだからね」
と仰ってくれたことがありました。

デザインを学ぶ前の会社員時代に
「自分にはなんにも出来ることがない」と気付いてから、
「私はこれが出来ます」と言える何かを必死に探してきた自分にとって
その言葉はとてもとても嬉しい言葉でした。


すすむさんが仰った「才能がある」という言葉が
今、私がしていることに「向いている」という意味ならば、
こんなに嬉しいことはないなあと思い、
こうして進んできて本当に良かったなあ
間違っていなかったんだなあ と
電話を切ってから、じんとしたのでした。


楽しくて嬉しいことばっかり思い出します。


すすむさんが仰ってくれた大切な言葉を忘れないように。
自分の出来ることに丁寧に向きあって
しっかり、しっかり、進んでいこうと思います。



改めて、心からご冥福をお祈りします。


そして、
本当にありがとうございました。



あの日あの時





ぽっぽと






今こうして江戸川の土手に立って生まれ故郷を眺めておりますと、
何やらこの胸の奥がぽっぽと火照ってくるような気がいたします。
そうです、わたくしの故郷と申しますのは
東京、葛飾の柴又でございます。


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「男はつらいよ」の第一話の冒頭での
寅さんのセリフがとっても良かった。